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2011.02.25 / 未分類
さまよう刃

やっとこさ読めました。

ワインバーに持って行ってずーっと読んでましたが

途中の描写がえげつなくて一旦挫折

持ち帰りゆっくり読み進め、やっと(って言っても2日)読み終えました。

とことん悪役ってのを東野圭吾さんが描くとどうなるのかな?

と思いながら読んだのですが。

すっごいですね

徹底してて、頭の中でコレ全部生み出されたんでしょうか?

当然取材もなさってるんでしょうが

何人のキャラクターを自分に落としこんでるのか不思議でなりません

感服致します。

内容ですが・・・

子を"少年"に殺された親の復讐を悪とするのか否か

が主題なのでしょうか。

少年法の矛盾に叩きつけられたこの作品を

司法関係者の方々に読んでほしいですね。

刑法は犯人を罰する為にあるのか?それとも犯人と遺族を守る為にあるのか?

法治国家である日本の中で、仇討ちは認められません。

それでも親しい人の命を理不尽に奪われた遺族は

悲しいでしょう恨むでしょう、やり返したくもなるでしょう。

そんな想いを遂げさせずに消化不良にし、時間に解決させる。

刑法というものについて、私はそう認識しています。

しかし・・・その刑罰が軽すぎるものだったら?

もし、この問題に少しでも興味をお持ちなら

読んでみる事をお勧めします。
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