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2010.12.08 / 読み物の紹介
本の紹介です。

性犯罪被害とたたかうということ
>著者:小林美佳さん<
性犯罪被害とたたかうということ

まず私は、性暴力に遭った事がありません。
(すべて未遂で済んでいるだけかも)

そんな私がこの本を手に取ったのは、自分への処方箋になるかもと感じたからでした。

なぜか

今まで加害者に対する嫌悪感や怒りを自分の中で増大させていて、

限界まで膨れ上がった憎しみは、関係の無い男性に向いていたのです。

極度の男嫌いになってしまっているこの一因を、この本がどうにかしてくれるかもと感じたのです。


性暴力に対して私は前述したとおり、加害者への想いで考えをまとめていました。

加害者への憎しみの大きさ=被害者への憂い だったのです。

しかしそれが間違いであったという事に、この本を読む事で気付き、反省しました。

そもそも加害者と被害者を同じ土俵にあげる事自体が間違いだったのだと。

私は生来気が強く、未遂に終わらせる事ができたからよかった。運もよかったと思います。

だからこそ、怒りや憎しみで埋め尽くされていた。

でも怒り、憎んだからといっても何も変わらない、変えられない。

だから私はこれから

被害者の気持ちを汲み取り、的確に接する事ができる人間になりたいと思います。

そして、信用できる男性には少しでも歩み寄れるように努力していきたいです。


小林さんの存在を知ってはいましたが、考えや言葉に触れる機会が無く、

この本によってそれに触れられた事は、私にとって大きな意味がありました。


私は27歳です。いつ何時自分が被害者になるかもしれない。

まわりの友達も被害者になってしまうかもしれない、あるいはもうなっているのかも。

そんな時に、希望を持てるような人生を再スタートさせるために。

私はこの本をこの場で紹介しようと思います。

願わくば、多くの人がこの本を読んでくれますように。


最後に

小林さんの勇気と活動は社会の在り方、人の意識に訴える尊いものだと思います。

ありがとうございます。これからも応援しています。
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2010.09.18 / 読み物の紹介
新参者

久しぶりに本を読んだので感想をUPします。

東野圭吾さんの

【新参者】 

著者の作品のいくつかには【加賀恭一郎】という名前が出てきます。

この人は大学生だったり教師だったり新人の刑事だったり警部補だったりするのですが・・・

それは時系列に著者の「加賀恭一郎シリーズ」を読んでいけばわかります。

9編の短編小説でつづられたこの1冊、毎日時間をかけて少しずつ読んでました。

私たちが普段、事件の事をニュースで知ると

「こーゆーことがあったんだ」

で終わりますよね?当事者でない限りですが。

同じようにこの本は、第一章で大筋の事件が「あったこと」を私たち読み手に教えてくれます。

そして第九章までに、様々な人間関係を交えてそのなかで次第に事件が解明されていきます。

人が殺されるという事は、幾重にも折り重なった人間関係から逃れられないのだなと感じました。

日本橋人形町を舞台に、登場人物たちの生活を主人公の視点で追い、少しずつ真相に近づいていく物語。

読み終わった後でまたページを最初に戻して見てしまうのはよい本だと思います。

どこかのエライ人がこう言ってたようにも思うのですが・・・

私はミステリーが好きというわけではないのですが、東野圭吾さんの作品は大好きです。

だって著者の作品はミステリーだけの作品じゃないと思うから・・・

もちろん オススメ です^v^


「追記」買い溜めた本が多い多い・・・;;読む暇が無いよぉーーーう!
    次読む時間ができたら「さまよう刃」を読みたいと思っています・・・でわでわ



2010.07.12 / 読み物の紹介
四日間の奇跡<公式サイトへGO

著者:浅倉卓弥
4days.jpg
画像は映画のものです
(石田ゆりこさん可愛い・・・惚れる)

第1回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作

映画の発表前にこの本を読みました。

ピアニストが題材だったのでちょっと気になって手にとって

「このミステリーがすごい!」

『じゃぁ小難しいのかな?』

と思って読んでみると・・・

あらあらうふふ

ラブストーリーじゃないの・・・

あら?SFも入ってるのね・・・あらあら

・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・・(熱読中)

ふぅ・・・パタン

言葉にできないです。

簡単にあらすじを話すと

幼い少女を庇い指を失った天才ピアニストとその少女、そして出会うかつて彼に想いを寄せていた女性のお話です。
彼は指を失い、ピアニストとして絶望し無気力に生きていた。
少女は命の恩人であり、今は保護者となった彼に喜んで欲しい一心でピアノを始め、非凡なる才能を開花させていた。
かつての少女は大人になり自分の人生を生きていた。

そんな3人が偶然にも、いや必然的に同じ場所に集い
四日間の奇跡を体験するというお話

人を選ぶ読み物だと思っていますのであまり人に勧めた事は無いのですが、良い本であることは間違いないのでこの場で紹介。

私は好きです、大好きです。


2010.07.02 / 読み物の紹介
3月のライオン

羽海野チカ

3月のライオン

この絵は・・・そうですハチクロこと「はちみつとクローバー」の作者

羽海野チカさんの作品です。

この作品 絵で判断するとえらい目にあいます。

プロの将棋棋士を題材にしてるのですが、主人公の成長過程が生々しい!

絵は可愛い、ギャグも多い、しかし締めるところところはもうぎゅうぎゅうにこれでもかってくらい締めてきます。

読んでみると、今まで知らなかった将棋の世界が広がるかもしれません。

もちろんオススメですよ~!
2010.07.02 / 読み物の紹介
まじかるストロベリー

まつもと剛志さんの作品デス

もう可愛いのなんのって・・・あぁ・・・もう・・・いちこちゃぁぁあああんニコたぁぁぁあんさえたぁぁあああんコータさまぁああああああヒナちゃぁあおあこえkヴぁおぴjがおあ・・・・ブフゥ

すいません熱暴走しました・・・

とまぁちょっと思い出しただけで萌え死にしそうになる漫画です。

基本ギャグ9シリアス1くらいの4コマ漫画ですが どこかで見かけたら読んでみてくだしぁ。


まじかるストロベリー
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